サービス概要
ついつい忘れがちなソフトウェアの更新を、ソフトウェアの起動時に自動的に行うサービスです。
eBASE を起動すると、自動的に eBASE のサーバーへ接続が行われ、ソフトウェアの更新が確認されます。
ソフトウェアの更新があれば、インストールを促すメッセージが起動時に表示されます。
eB-Update(A)を利用している場合
インストールの確認メッセージで「はい」をクリックすると、eB-Update の画面が表示されます。
表示された画面で、インストールボタンをクリックすれば、自動的にアドオン・プラグインのインストールが行われます。
eB-Update (A) 未使用の場合 (eB-Update (M) を利用)
手動版の eB-Update (M) をご利用になられている場合、アップデート画面で更新対象となるプログラムを選択し、
ダウンロードサイトからプログラムを取得することで、手動でインストールを行うことができます。
サービス利用料金・機能比較
サービス利用料金
eB-Update (M) | eB-Update (A) |
---|---|
無料 | 300 eB-Point / 月 (※) |
利用代金の決済は eB-PointService となります。
※ ポイントのご購入が必要になります。
※ eBASEserver / eBASEjr. server / Small eBASEserver をご利用の場合、eB-Update (A) は無償でご利用いただけます。
eB-PointService とは
eBASE では、お客様のご要望にお応えして、お好きな金額をチャージしてご利用頂けるプリペイド式サービス
「eB-PointService」のご提供を開始いたしました。
必要な時に、必要な分だけ、ポイントを購入し、サービスをご利用頂くことが可能です。
機能比較
下記の表で、eB-Update (M) と eB-Update (A) の違いをご確認ください。
項目 | eB-Update (M) | eB-Update (A) |
---|---|---|
更新プログラムのダウンロード | 手動(ダウンロードサイトへアクセス) | 自動(インストールボタンのクリック) |
更新プログラムのインストール | 手動(保存したファイルを手動実行) | 自動(インストールボタンのクリック) |
その他 | 画面に広告表示あり | - |
お試し期間終了後、eB-Point が不足している場合、自動的に手動更新版の「eB-Update (M)」に切り替わります。