e住なび画面イメージ

住まいの設備や家電の
情報をまとめて管理

e住なび」(いーすまいなび)はご自宅にある設備や家電を登録することで「取扱説明書」や購入時期、保証期限などまとめて管理することが出来ます。

登録番号:特許7024952号

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住まいの設備や家電の
情報をまとめて管理

e住なび」(いーすまいなび)はご自宅にある設備や家電を登録することで「取扱説明書」や購入時期、保証期限などまとめて管理することが出来ます。

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e住なびとは

e住なび」とは、取扱説明書やパンフレット、商品情報、お手入れ動画、レシート・保証書の登録などを通じ、
あらゆる情報をまとめて管理できるサービスです。

e住なびのサービス概要

e住なびの特長

住宅設備や家電を簡単登録

お住まいにある様々な家電や住宅設備を一元管理することが出来ます。
購入した商品を「e住なび」で検索し「マイ設備」に登録する事で、購入商品の詳細スペック確認や取扱説明書の閲覧が簡単にできるようになります。
また「購入レシート」「保証書」などを撮影した画像データも家電や住宅設備情報と合わせて管理が可能です。

安心安全の商品情報

e住なび」でご提供している設備や家電の情報は、住設建材メーカーや家電メーカーから提供されている情報だから安心してご利用いただけます。
メーカー名、品番、品名、JANコード等で検索し、該当商品の商品画像や詳細スペックに加えて取扱説明書やカタログ・パンフレット等を閲覧することで、商品購入前の調査としても利用いただけます。
今後は、工具やOTC医薬品など対象範囲を順次拡張予定です。

住宅メーカーでも採用されています

住宅メーカーで新築住宅をご購入の場合は、予め設置した設備や家電が「e住なび」に登録されて提供されるので、すぐに設備・家電の詳細情報や「取扱説明書」や保証期限、メンテナンス方法などの情報にアクセス出来るようになります。
今後は、家電量販店、ホームセンター、ドラッグストアなどで購入した商品についても、「e住なび」に自動登録される仕組みを構築していく予定です。

住宅メーカー様のためのご案内

e住なびで取扱説明書の電子化

住宅メーカーは、新築戸建住宅や賃貸住宅のオーナー様・入居者様にお渡ししていた、煩雑になりがちな住宅設備機器や建材の取扱説明書を電子化して提供することが可能です。さらに、設計段階のCAD図面や仕様書と連携することで、建物単位での情報の一元管理を実現し、お客様の利便性向上と社内業務の効率化を図れます。また、紙資源の削減にもつながり、環境への配慮にも貢献します。

取扱説明書の電子化

e住なびのデータ提供の仕組み

e住なびを導入するにあたり、「eB-housing(邸別住建管理)」(邸別住設建材管理システム)、「eB-housing(住建商品情報)」(住設建材情報DB)の構築が必要となります。

データ提供の仕組み

※住宅メーカー側でシステム環境構築が必要ですが、クラウドでも可能です。(HOUSINGeBASEcloud)

住宅えびす

住宅設備・建材メーカー各社の取扱説明書を含む商品情報を一元管理。

eB-housing(住設建材)

住宅メーカーで取り扱う設備・建材を住宅えびすに登録されたデータから選択。

eB-housing(邸別管理)

住設建材情報DBと連携し、施主に紐づく設備・建材の取扱説明書の有無を判断し、点検情報などを管理。

e住なびを導入すると

今後、点検、リフォーム、販促、リコールなど、ユーザーにとって重要な情報をタイムリーに通知する機能を強化していきます。
たとえば、点検やメンテナンスの時期、リフォームの具体的な提案、最新のキャンペーン、安全性に直結するリコール情報などをリアルタイムでお届けすることで、安心して製品をご利用いただけます。これにより、顧客体験(CX)の向上と質の高いアフターサポートを実現します。

e住なび概要

建築需要獲得!

アプリを活用することで、継続的かつ強固なつながりを築けます。また、常に安心して住まいをご利用いただけるため、信頼関係が深化し、将来的な建築需要獲得にもつながります。

デジタル仕様提案書による効率化

WEBコミュニケーション機能(仕様提案・変更対応・履歴管理)を活用し、仕様確定作業を効率化します。豊富な住宅設備・建材データに基づき、簡単かつ高品質な提案書の作成を実現し、住まいの完成度と顧客満足度の向上をサポートします。

商品情報利用価値の向上

豊富な商品情報を活用し、提案・設計からアフターサービスまで一貫したサポートが可能になります。データに基づく提案でクオリティと効率を向上し、迅速な対応で安心と信頼を実現します。

価格

一般ユーザー

無料

住宅メーカー
e住なび」連携利用において下記のシステム構築及びサービス利用が必要です。

システム構築費
(オンプレミス型・クラウド型)
+
住宅えびす利用費
+
e住なび利用費

社内システム構築費

住設建材情報DBおよび邸別住設建材管理システムの構築費用です。
※クラウドサービス型では、カスタマイズ等の個別対応は不可となります。また、管理戸数に応じて利用料が変動いたします。

住宅えびす利用費

年間の売上規模に応じた費用となります。

e住なび利用費

利用者のアカウント数に応じた費用となります。
(年間戸数に基づいて設定されるアカウント数の上限に達した場合、利用費は一定額となります。)

詳しくはページ右上の「お問い合わせ」からお問い合わせください。

対応環境

iOS版(iPhone) バージョン10.0以上
Android版 バージョン5.0以上
Web版 Chrome 最新版

お知らせ

住まいの設備や家電の情報をまとめて管理できるアプリ「e住なび」(いーすまいなび)をリリース
e住なび」のニュースリリースはこちら