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【重要】複数生協で同一商品を取り扱う際の注意点
2017/02/21
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項目名 | 内容 |
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本文 | 【2017/2/21】 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、昨年末より、生活協同組合連合会東海コープ事業連合がCKNSに参加し、 現在、CKNS参加生協は4生協となり、4生協取り扱い商品の重複率は 平均4割を超えました。 しかし、この間の共同点検実績(仕様書の重複率)は、見込みの半分に留まっております。 CKNSを活用した「仕様書管理共同化」運用は、 CKNS参加生協の「仕様書点検」負荷軽減にとどまらず、 お取引先様の「仕様書提出、修正依頼対応」負荷軽減を目指したものになります。 今一度、下記、ダウンロードファイルにございます 「CKNS運用ルール・ガイドライン(抜粋)」、当連合会からのお願い事項、 CKNS運用ルール・ガイドラインをご確認いただき、 ご協力いただけますようお願い申し上げます。 生活協同組合連合会コープネット事業連合 生活協同組合連合会東海コープ事業連合 生活協同組合連合会コープきんき事業連合 生活協同組合連合会コープ北陸事業連合 |