eBASE の有償機能を利用回数に応じてポイント精算いただくプリペイド方式サービスです。
eB-PointService をご利用いただくことで、初期投資の必要がなく利用コストを抑えて有償機能をご利用いただくことが可能です。
eB-PointService 対応機能は、eBASEjr. からのExcel 帳票出力機能やデータ出力機能、及び、データ点検機能(eB-check、eB-compare)などのオプション機能など豊富なバリエーションをご用意しています。また、eBASEjr.のデータを他のeBASEjr.端末から簡単に共有できる「eBASEjr.Drive」もラインナップに追加されています。
こちらもeB-PointService でご利用いただけますので、ぜひ一度、利便性を活かしたサービスをご体験ください。
販売価格は「1eB-Point=1円」です。
販売は10,000円(10,000eB-Point)単位で行っており、300,000円(300,000eB-Point)まで購入できます。
eBASEjr.のデータを、他のeBASEjr.端末から簡単共有!
eBASEjr. および eBASEstandard で作成したデータを、社内ネットワーク上で共有可能にする、ポイント定額のサービスです。
専用サーバーを必要とせず、eBASEjr.の指定ボリュームを他のeBASEjr.端末で共有ボリュームとして利用することが可能です。
簡単設定で、すぐに社内各所のeBASEjr.ボリュームを共有利用できるので、業務効率向上にお役立ていただけます。
品質表示ラベル作成支援機能
eB-foods(E)では、配合によって作成された詳細な原材料リストから配合量、仕込量に応じた一括表示情報を作成する事が可能です。
配合によって選択された原材料の栄養成分値から、レシピ全体の栄養価を計算する事が可能で、100g当たりに換算して栄養成分規格値の反映も行えます。
入力した使用量を元に配合率を自動計算!
原材料DBから原材料規格書を検索・指定して原材料規格書の原材料リストを取り込み、商品の原材料リストを自動作成する事が可能です。
また、配合率や仕込量を入力して商品の原材料構成情報(レシピ)へ挿入すると、仕込量から配合率を自動算出し、構成原材料の配合率を自動計算する事が可能です。変更になった原材料規格書の一括差替えを行えます。
eB-foods登録情報からラベル出力ソフトへデータ連携
商品に貼付する品質表示ラベルの印字情報を入力する画面が利用できます。
eB-LabelMasterにて作成したデータは、eB-for@Label / eB-forLCU / eB-forFreshAction 各オプションにてラベル発行システムで取り込み可能なインターフェイスファイルとして出力できます。
eBASEに登録されている情報をそのままラベル発行システムに出力できるため、転記ミスなどのヒューマンエラーを防ぐことが可能です。